九百人のお祖母さん

九百人のお祖母さん (ハヤカワ文庫SF)

九百人のお祖母さん (ハヤカワ文庫SF)

 これは夏休み前にサークルの部室から勝手に拝借…げふげふ、えーと、めんどいので貸し出し記名しないで拉致…えーと、まぁ、そんな感じで借りてきたやつです。
 夏休み始まってしばらくの頃に半分読破したところで埃まみれになってたのを救出、内容を忘れていたので最初から再読。わりかし面白かったよ。短編小説は気楽。
 
 そいで夕方になって、合唱団の練習に出ようかなぁと思いつつも脱落、駅前のブックオフで立ち読みする事3時間。
 いい時間になったので帰宅、夕食、風呂、就寝(これから)。 
 なんか、こういう何にもしない日がたまにあるのってすごい精神が気楽になって良いなぁと思いました。らっくちーん。
 
 え?卒論?就職?
 いいじゃん、明日からー。