やっほい!!

今日はなんとRIDE兄貴に会え(?)ました!!
連絡が取れるとは予想だにしておりませんでした。なんてこったい。
良かった賞総なめです。やったぜ。
しかしここに来る人は大概の人がRIDE兄貴を知らないので、内輪ネタはこのぐらいにしておこう。
 
そんなわけで。
 
先日肩透かしを食らった近所の図書館が今日は開いているという話だったので、レポートを書くためにインタヴューをしてまいりました。
猫を十匹ぐらいかぶって大人しそうな顔をして尋ねてみたところ、すごく親切にしてもらいました。
事務室でふかふかのいすに座って、冷えた麦茶まで出してもらって、おみやげに図書館の資料をコピーしてもらいました。
見ず知らずの一介の学生ごときに、なんて良い人達でしょう。
心が温まりました。ああいう図書館員を目指したいものです(図書館員目指してないけど)
でも、1つ気になったのが、最初に交わした会話。
 
図書館員「大学のレポートですか?」
私「そうなんです」
図「どこの大学なんですか?」
私「○○大学です(一応伏字)」
図「あらぁ、○○大学ですか…」(急に背を正す)
私「はい」
図「…(微妙な沈黙)…では、何を質問したいんですか?」
 
おばちゃーん。その沈黙はなにー?なんで背を正すのー?(汗)
うちの大学はそんなに凄いところでもないはずだけど…数秒の沈黙の中におばちゃんは何を思ったのだろうか。
てゆーか思われるような大学なのか?(汗)
なんなんだろう、何かジンクスでもあるのかな?うちの大学の生徒を邪険に扱うと学祖の呪いがかかって足元が水浸しになるとか…?
優しくしてもらったのは嬉しいけど、なんか裏の思惑があったんだったらやだなぁ…
いややん。